JavaやRubyなど、たくさんのWebシステム開発言語がある中、私たちはPHPを選択しています。
ある方は言います。PHPは過去のモノだと。実際そうなのでしょうか?これから先、PHPを選択することは悪い選択なのでしょうか?
私たちはそうは思いません。むしろ、PHPはこれから先も選択し続けられる理由があります。

Wordpress joomla!

 

世界・日本で有名なCMSはPHPで作られている。

2014年の調査で「CMSのシェアは 第1位「Wordpress」、第2位「Joomla」、第3位「Drupal」となっていますが、これらのCMSは全てPHPで開発され、カスタマイズ・拡張される際もPHPが利用されています。
現在では、サーバーサイドの言語として80%近いシェアとなっています。ちなみにアメリカではJavaの案件はこの8年ほど増えておらず、PHPは2.5倍になっているようです。日本でも似たような事が起きていると実感します。日本では、金融系や予算のある大手がASPやJAVAを使っているものの、中小規模のサイトでは、PHP等を利用する事が多いようです。皆さんの訪れるWebサイトのCMSで数多く利用され、また現在でも利用シーンが伸び続けているPHP、まだまだ将来に向けて利用し続けられると考えられます。

 

歴史が長く、問題解決方法が多数ネットにあふれている

PHPは1994年に生まれました。その後バージョンアップが継続的に続けられ、今日に至り、現在では、世界中のWebサイトのシェア40%となり、まだ増え続けているようです。PHPのバージョンは、現在5.x系です。初代バージョンから約20年を経過するPHPは、ネット上に情報があふれています。
ネット上に情報が有ることはとても重要で、システム開発においても、「問題で停止することなく開発を進め続ける」ために、プログラム言語に関する仕様から、各種サーバーやネットワーク環境に関わるトラブルシューティングまで、PHPは膨大な、技術情報へ即座にアクセスする事ができます。
結果、「開発期間・納期・トラブル対応」全てにおいて、迅速かつはまりにくいシステム開発・運用を行う事が出来ます。もちろん他の言語についても,情報はありますが、古い情報も多く、ふるいに掛ける時間なども考えると、今でも活発にユーザー同士の情報交換が行われるPHPを選択し、円滑なシステム開発を実行しています。

 

複雑・高度な言語では無いため、比較的早期にエンジニアが習得することができる

PHPは初心者でも分かりやすく扱えるようになっているため、エンジニアの習得をスピーディーに行う事が出来ます。
SIエージェンシーでは、新人教育ではPHPを利用する事が多いのですが、そのまま正式なプロジェクトに入っていくことが出来ます。
弊社では3ヶ月程度の学習で、実プロジェクトに入っていきます。新人が早く育つということで、教育コストをおさえる事が出来ています。