弊社では様々なデバイスを利用したアプリやシステムもご提案しています。このトピックでは UHF帯RDIFリーダ「ARETE POP」を利用してみたのでご紹介します。ARETE POPはアレテーポップと読むようです。ARETE POPはスマートフォンのイヤフォンジャックへ接続して利用するタイプです。他にもBluetoothを使った製品なども発売されているようです。用途やシチュエーションによって選択できますね。

 

RFIDタグについて

RFIDリーダ ARETE POP iPhone iPad iOSアプリ開発 RFIDタグについてRFIDタグはこのようにコンパクトです。記載されている内容が見えないようにポストイットを貼らせて頂いておりますが、タグを作成する場合はデザインなど、かなり自由に作ることが可能です。また再利用可能なものから使い捨てのものまであります。

 

非接触でコードを読み取ることが出来る

RFIDリーダ ARETE POP iPhone iPad iOSアプリ開発 非接触でコードを読み取ることが出来るARETE POPはスマートフォンのイヤフォンジャックへ接続し利用します。 もちろん、アプリは別途開発することになります。バーコードやQRコードと違い、カメラ(リーダ)を視認・読み取れる位置へ厳密に運ぶ必要はありません。タグから数センチ(タグ・装置スペックにより変わります)の圏内へ近づくだけでタグに埋め込まれたデータを読み取ることが出来ます。

 

視認できないタグが読めるということは

RFIDリーダ ARETE POP iPhone iPad iOSアプリ開発 視認できないタグが読めるということはたとえば商品の箱や裏側など見えないところに埋められたタグ情報も読み取ることができます。この写真の例では、カードファイルの裏に隠したタグ情報を読み取っています。「8個のカードファイル=8種類のコード」がありますが、このサンプルアプリでは、読み込んだタグデータを全て表示・カウントするため、「32個」と表示されていますが、もちろん重複したデータは読み込まないようにすることにより、「8個」とカウントすることができます。(むしろこの使い方しかしません)
ARETE POP では、読み込んだタグデータを順次スマートフォンへ送信しますので、圏内にあるタグデータがスマートフォンへ流れ込んできます。スマートフォンのカメラなどバーコードを読み込むより、非常に軽快で、扱いやすいデバイスです。

 

何に使えるか?

今回はARETE POPを例にRFIDリーダをご紹介しましたが、様々なリーダが販売されております。弊社ではそれらをお客様のご要望に併せてご紹介させていただきます。さて、何に使えるか。私たちより皆様のほうがアイデアをお持ちかもしれませんが・・・。たとえば、
・ 販売商品管理
・ レンタル商品管理
・ 勤怠管理
・ コードを貼り付けたり、表記することが出来ない物品の管理

皆様のビジネスや生活に照らし合わせて、面白い利用方法が誕生すると面白いですね。
ARETE POP を使い RDIF を読み込んでいる動作を動画にしました。
動作の雰囲気をご覧頂ければと思います。

「Youtubeムービー」